用語集

◆ＩＴ重説について◆

弊社では、賃貸契約締結に際しての重要事項の説明を、従来の対面でのご説明に加え、パソコン・スマートフォン・タブレット等を活用したビデオ通話によりオンラインで受けられる
「ＩＴ重説」にも対応しております。

★用語集のご活用にあたっての留意事項★
本用語集の内容はあくまでも弊社の作成時点でのものであり、従いまして運用・解釈等に当たっては、閲覧時に於いて法令等の変更になっている場合がありますので、ご自身で最新（変更・改正・運用変更）に基づいて利用することをお勧めします。

公道: 私道に対する言葉
高度地区（都市計画法）: 用途地域内の市街地の環境を維持し、又は土地利用の増進を図るため、建築物の高さの最高限度又は、最低限度を定める地区
高度利用地区（都市計画法）: 土地の合理的かつ健全な高度利用と、都市機能の更新とを図るため、容積率の最高限度及び最低限度、建ぺい率の最高限度、建築物の建築面積の最低限度、並びに壁面の位置の制限を定める地区
公売: 国又は地方公共団体が滞納した者の財産を差押えのうえ、自らインターネットサイトのオークション等で売却し、売却代金で滞納金に充当を受ける制度
50戸連担: 「連担」とは、区画をまたいで建築物や街区をつながっていることを指します。
誇大広告の禁止（宅建業法）: 著しく事実に相違する表示など
５棟１０室基準: 不動産の貸付が「事業的規模」に該当するか否かの基準のこと
罪刑法定主義: 罪刑法定主義とは、犯罪者の行為を罰するには、その者の行為当時、「※成文の法律に基づいて」処罰することが定められてなければならないとするのを原則とする近代社会における「刑法」の基本原理原則。
再契約事務手数料: 再契約のためには、依頼した仲介業者に再契約事務手数料（実費相当金）を払って契約しなければならない
債権の格付: 企業の格付けの表示