平成27年より相続税が大幅に改正されました。時代の変化に対応できる土地活用をお考えの方はご相談下さい。
土地の所有者E様へ土地有効利用のご提案をし、リースバック方式にて建物を建設(家電館)、3年後には新たに1棟増やし(PC館)、ヤマダ電機さんの仙台進出に大きく貢献できた。
S様へご主人が亡くなったため老後の生活資金対策として土地購入・アパート建設のご提案をし、2003年2月に完成。ハウスメーカーさんのご協力もあり、大変機能的で可愛らしいアパートが出来上がりました。S様も出来上がりにご満足の様子です。近くには、大型ショッピングセンターもあります。
A様へ病院廃業後の土地有効利用として、住居兼賃貸マンションの建築をご提案し、2004年3月無事完成致しました。A様は、医者としてこの街の中心部で病院を営んで来ましたが、建物の老朽化のため取り壊し、再築しました。この建物は、現在米国で医師として活躍中のご息女様が日本に戻って来て開業できる様に、建物の配置や設備を設けてあります。
K様(お医者様)へ、土地の有効利用のご提案を申し上げました。約2年位、当社の様々な事業提案の中から、ご本人様・税理士様とご検討をされ、決断をいただきました。2005年4月に完成し、大変機能的な面でも好評を頂いております。地下鉄駅にも恵まれています。
S様は、既に収益事業を営んでおられるS.S様の奥様からのご相談でした。現在お持ちの収益物件も数十年が経ている関係で、修繕費用の出捐も多くなって来ていること。さらに、自身の将来の生活設計及び、全体の事業収支上のバランスを考えての決断です。2008年に完成し、現在も満室です。近くの仲間の不動産業者からもご協力を得ております。
O様は、お仕事(県立高校を早期退職された先生)をリタイアされており、退職後の生活資金対策と安定収入の確保を目的として、ご提案致しました。新しい土地区画整理地内で、誰よりも先駆けてのアパート建築のため、2008年の完成後直ぐに満室になっております。
O様は、主たる事業としてIT事業を行っております。O様の土地が広大であるため、土地活用が難しかったのですが、「長期的に安定した事業」としてご提案をさせていただきました。2009年10月に完成し、建物の設備面を充実させた関係で、12室即満室となりました。
K様は所有地が区画整理になるのをきっかけに、自宅と事業用建物の建築を計画されました。事業用の建物は、1階をシャッター付きガレージ・2階3階を居住スペースにした3階建タウンハウスを建築。2011年に完成し、車にこだわりをお持ちの入居者の皆様にも喜んでいただいております。仙台駅から徒歩約7分という立地に存する。
土地区画整理地内の土地で、相続人約20名の権利関係の調整をして売買となりました。(2013年2月)
所有者さんは一人ですが、売主様の早く売りたいとの意向と、買主様の積極的に賃貸住宅拡大したいとの意向が一致したケースです。(2014年2月)
相続人間での相続財産分割のケース。仙台駅徒歩7分という好立地の商業用地に賃貸住宅マンションを建築。(2016年2月)
相続案件で土地を購入した方が賃貸住宅を積極的に拡大。S様のアパートです。駐車場も敷地内に確保してあります。(2016年5月)
以前は古い倉庫が建っていましたが、その建物を解体し、更地での売買でした。買った方は賃貸住宅を建築し、現在満室です。(2018年8月)
土地区画整理事業も終了し、本換地も完了しました。運送業者の営業拠点として稼働中です。【土地(準工業地域)(1445坪)】
Y様(医師)は、自分が正常な弁識能力を100%有する時に判断をしたいと考え、病院の敷地に賃貸アパートの建築となりました。【特徴】仙台市営地下鉄南北線「長町一丁目」駅から徒歩4分という立地に恵まれています。又、街中であっても敷地が広く、駐車場スペースにもゆとりがあり、利用者に喜んでいただいております。(2021年2月)
土地を購入した会社の福利厚生施設として活用する予定のビル。(2023年1月)