平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではこざいますが、当社の年末年始休業を下記の通りとさせていただきますので、ご案内申し上げます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
※1月6日(月)より通常営業の予定です。
「柱書き」とは、法律の条文の中に第一号、第二号などの「号」の箇条書きで列挙した記述がある場合、「号」以外の部分のことを言う。
主に法律を引用して解説する文章などで使用される場合に用いられる。
例.(親族の範囲)民法第七百二十五条 次に掲げる者は親族とする。
第一号 六親等内の血族
第二号 配偶者
第三号 三親等内の姻族