- 代理権(民法)
- 本人に代わって、代理人が本人のための意思表示である旨を相手方に告げて、法律行為を行うもの
- 宅地(宅建業法)
- 「現に建物が建っている土地」と「建物を建てる目的で取り引きされる土地」
- 宅地建物取引業
- 宅地や建物の「売買・交換」を自ら行うことなど
- 宅地建物取引業者
- 国土交通大臣免許または都道府県知事免許を有しなければならない
- 宅地建物取引士
- 国家試験に合格し、登録を受けたのち「宅地建物取引士証」の交付を受けた者をいう
- 建物の面積算出基準
- 建物の面積は柱芯または壁芯などを基準として、算出
- 池塘
- 湖沼・池のつつみや湿原の泥炭層にできる池沼のこと
- 中古住宅
- 新築後2年を超えている居住用住宅
- 中古賃貸マンション
- 建築後1年の賃貸マンション
- 長期譲渡と短期譲渡
- 譲渡物件が5年を超えて所有していたものならば長期譲渡として扱われる。所有期間が5年以下なら短期譲渡として扱われる